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スタッフインタビュー

私たちはご利用者様はもちろん、当施設とご家族様のみなさまとの心と心のつながりも大切と考えています。同時にスタッフ一人ひとりの個性を大切に、スタッフ一同、常にいたわりの精神と業務への向上心を育み、日々業務にあたっています。

スタッフの声 看護職員 兼 機能訓練指導員 儀保 由美子

訪問看護ステーション 看護師 儀保 由美子
<入社:平成27年6月/勤続年数:8年>
 
■入社動機:
自宅から近く、土・日曜日がお休みでライフワークバランスがぴったりでした。
私自身、運動が好きでスポーツジムのような素敵な施設で皆様のお役に立てたらと思い、入社を希望しました。
 
■仕事内容:
訪問看護ステーションの看護師として、ご利用者様や職員の健康管理をしています。安心して生活が続けられるよう目配り・気配り・心配りを心がけています。また、理学療法士・言語聴覚士と共にご利用者様のリハビリの支援をしています。
 
■仕事でこだわっていること:
私たちの施設を選んでご利用して頂いているからには、良い気持ちで一日を過ごしてほしいと思っています。『一日一笑』を目標に、和顔愛語の精神で仕事をしています。
 

スタッフの声 所長(管理者) 兼 生活相談員 仲間 由利香

所長(管理者) 兼 生活相談員 仲間 由利香
<入社:平成24年5月/勤続年数:11年>
 
■入社動機:
私が入社した頃は、リハビリ特化のデイサービスも少なく、高齢者のリハビリをどう勧めているのか興味があったので応募しました。
 
■仕事内容:
日々の業務の中ではご利用者様からの相談やケアマネージャーやご家族様への連絡をします。
また、体験・契約にあたってもケアマネージャーやご家族様、ご本人様と一緒にサービス内容 や日程調整を行っています。
 
■仕事でこだわっていること:
一番はお互いに気持ちが明るくなるように元気な挨拶!
ご利用者様に『ぴたさぽ牧港に来てよかった』『一日楽しく過ごせた』と思っていただけるように目配り・気配り・心配りを心がけています。
ぴたさぽ牧港では運動でがんばった後に、挨拶をはじめコミュニケーション・笑声・発声練習・カラオケなど楽しい音が溢れ笑い福で過ごしています。
多くのご利勝者様に楽しく過ごせていただけるようにスタッフ一同取り組んでいます。

スタッフの声 所長 兼 機能訓練指導員(理学療法士) 新里 康弘

所長 兼 機能訓練指導員(理学療法士)新里 康弘
<入社:平成26年4月/勤続年数:9年>
 
■入社動機:
在学当初からデイサービスという地域分野で、より密に高齢者の方達と関わりを持てる仕事に魅力を感じていました。その思いもあり、数ある事業所の中でも、『ぴたさぽ』は最先端の機具やレッドコードなどにより専門的にリハビリでの支援が可能であると感じたと共に、自分の専門的な知識や技術を活かしていける事業所だと思ったからです。
 
■仕事内容:
『ぴたさぽ』では、主にご利用者様が安全に運動ができるためのリスク管理や個々にあった運動プログラムの立案や日常生活を安心安全に過ごせるためのアドバイスを行っています。また、身体機能の向上を図るためのマシンでのトレーニング指導やレッドコードでのご利用者様の個々の状態に合わせた専門的なアドバイスができるように日々、自己啓発しながらがんばっています。
 
■仕事でこだわっていること:
ご利用者様およびご家族様のニーズに合った『ぴたさぽ』の特性を活かした支援ができるように心がけています。レッドコードを用いた集団運動においても、個別性を出せるように観察・評価を日々、意識しながら常務に励んでいます。
個別での対応においても、今 起きている現在の症状に対し、身体の評価だけではなく生活背景を見据えながら関わる事ができるように意識しています。

スタッフの声 介護職員(介護福祉士) 永山博一

介護職員 (介護福祉士)永山 博一
<入社:平成28年9月/勤続年数:7年>
 
■入社動機:
介護付有料老人ホームひまわりの現施設長の紹介で何度か施設訪問した際に、イベントも多く、入居者様がとても楽しそうに過ごされているのをみて、寄り添う支援が行き届いていると強く感じました。また、資格を取得するための体制が充実していたので、目標としていた介護支援専門員の資格取得に繋がると思い入社しました。そして、入社3年を経て施設の後押しもあり、介護支援専門員の資格を取得する事ができました。
 
■仕事内容:
入居施設の介護職として、入居者様の身の回りのお世話や機能訓練、レクレーション、外出支援など、入居者様が日々安心して生活が送れるよう支援を行っています。
 
■仕事でこだわっていること:
入居者様との会話をする際、気をつけている事は、目線を合わせ気持ちに寄り添う介護に努めています。また、入居者様一人ひとりの普段の様子を把握し、変化があれば同僚の介護職や看護職に相談するなどチームケアに心がけています。
 
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